160cmちょっとでもかっこいいスポーツバイクに乗りたい クロス編
160cm台前半で乗れるフレームの画像はリンク先をご覧ください。
700Cクロモリホリゾンタルフレームは物理的に乗れません。
スローピングか、ホイールを小さくするかの2択になります。
ホイールのアップグレードを予定している場合を除き、5万円程度であれば性能的にはどれを選んでも問題はないようです。
GIOS MISTRAL
とってもシマノ。
変速やブレーキだけでなく、回転する部分にもシマノパーツを使っていてスムーズで丈夫。
でもお安い。
でもEsacpeシリーズの方が有名。
強いて難点を挙げるとすれば全フレームサイズでクランクが一緒なのと、ロゴの多さ。
試乗もしたし、選ぶならサイズは430。
FUJI RAFFISTA 2018
個性的なカラーリング。
紺白の配色はとても好み。
でも乗るのが恥ずかしくなりそう気もする。
若いイケメンに限る?
赤灰は実に渋い。
FUJIの2019年モデルは単色のカラーリングが多くなり2018年のような華やかさはない。
RAFFSITAについてはフルモデルチェンジで別物。
FELT Verza Speed 40
シンプルな銀黒が激シブ。
数千円安いモデルもあるけど、カラー展開が違うのでこちら。
フレームやパーツも変わってくるのでこちらの方がお得、らしい。
トップチューブとシートステーが一本線?
うーむ。
GIATN GRAVIER 2019
個人的にはタイヤはここまで太くなくて良いけどその辺は流行か。
社名はプリントではなく浮き出し加工なので目立たずとても良い。
公式サイトに最小サイズの写真があるのも良い。(色展開が多いモデルのみ)
とても親切。
さすが王者。
公式サイトのティールグリーンが最小430mmです。
RITEWAY SHEPHERD
トップチューブの水平にこだわり、3サイズ展開ですべてホイールサイズも異なる。
自分なら26インチだろうか。
英式バルブは嫌われ気味ではあるが米式への変換は簡単みたいだし、のろのろ行くなら空気圧低めでも良いと思う。
色々と条件を満たしているのに心惹かれないのは何故なのか。
近距離向けのCITYやSTYLEの方が見た目は好きだ。
tokyobike TOKYOBIKE CS LIMITED
全体的な見た目なら一番好みだが街乗り特化?
非おしゃれ人間が乗るとメーカーやユーザーが怒りそう。
これにヘルメットやバーエンドバーは合うのだろうか。
ホイールは700Cでなく、一回り小さいマイナー規格。
マイナーゆえにその辺の店頭でパーツを買うのは困難、かつ選択肢が少なく割高。
パーツ詳細やジオメトリーが掲載されていない。
リンクは同じホイールサイズの別モデルのSサイズ。
形は同じか、似たようなものだと思われます。
とりあえずこの辺で。